ウレタンアクリレート「ART RESIN」の特徴
ウレタンアクリレート「ART RESIN」の設計技術
- ウレタン結合濃度の制御
- 分子量(Mw500~10万)の制御
- 硬度;ハードコートから粘着剤用途まで自在の設計
- ~20万mPa・sの高粘度ウレタンアクリレートの製造
- 高純度化(錫、アルカリ金属、ハロゲンなどの低減)
- 直鎖から多分岐構造までの分子構造制御
- 官能基(イソシアネート基、カルボキシル基、ヒドロキシル基、グリシジル基等)の導入
- 植物由来原料の使用
- エマルジョン化
- 無溶剤または溶液形態(有機溶剤に溶解、モノマーに希釈)での供給
ウレタンアクリレート「ART RESIN」の用途
- ディスプレイ用材料(接着剤、ハードコート等)
- 電子部品製造工程用材料(粘接着剤等)
- プリント基板用材料
- 包装パッケージ材料
- 建材(フローリング、化粧フィルム)
- 塗料
- 構造用接着剤