アクリルアクリレート「ART CURE」の特徴
アクリルアクリレート「ART CURE」の設計技術
- 分子量(Mw1万~100万)の制御
- ガラス転移温度(Tg-60~+200℃)の制御
- 二重結合当量(250~20,000g/mol)の制御
- 官能基(カルボキシル基、ヒドロキシル基、グリシジル基等)の導入
- 無溶剤または溶液形態(有機溶剤に溶解、モノマーに希釈)での供給
- 植物由来原料の使用
アクリルアクリレート「ART CURE」の用途
- 電子部品製造工程用材料(粘接着剤等)
- プリント基板用材料
- 塗料
アクリルアクリレート「ART CURE」の設計技術
アクリルアクリレート「ART CURE」の用途