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未来の担い手たち

未来の担い手たちvol.24=中村 亮太「このサイトの記事読んでマユツバだったけど、実はホントなんだと、入社して分かった」

「雰囲気がいい」は、本当だった

――このウェブサイトの記事に疑問を持ってたようですね?

・・・実はそうなんです(笑)このコーナーに登場している多くの先輩社員が「会社の雰囲気がいい」ってコメントしてるでしょう? あれって、その・・・

――ヤラセっぽい、と?

(笑)そう思ってました。採用サイトによくある例のアレか、と。

――「ウソやろ」と(笑)

確かに就活しているときの説明会の雰囲気なんかは良かったです。けど入社して実際に働き始めたら、やっぱいろいろあるだろうな、と。

――1年以上経ちましたけど、イロイロはありました?

それが、無いんですね・・・(笑) 記事の通り、説明会で感じた通りで。

――中村さんにとって、それは良いことだったんでしょうか?

そりゃもう、良かった、と思ってますよ(笑)

営業デビューに向け特訓中

――入社後の経緯は?

入社時の研修(座学)の後、生産現場に配属され、いろんな工程のラインに入って作業しました。それが約半年間。それから総務部で、社内情報システムの仕事を経験。その後、営業部で働きたいと希望し、今は半年後の営業デビューに向けて、製品知識を得るためのトレーニングを行っています。

――具体的には?

研究開発部で試作品づくりを行っています。ラボスケールで原料を化学反応させ、製品として完成させることで、生産プロセスやカスタマイズ、組成などについての知識を身につけます。

営業は全製品を扱うので、すべての製品について学んでいるところです。

「ちょうどいい規模」が強み

――根上工業の何を営業で売り込んでいきたい?

フットワークのいい開発力」だと思っています。大手競合相手が、設備や生産ロットなどの制約で対応できないニーズにきめ細かく応えていける。そんな「ちょうどいい規模」なんですね、根上工業は。

これは社員にとっても、お互いの顔が分かるちょうどいい大きさ。だからみんなの知恵を結集できるし、それが製品開発力にもつながっているのではないでしょうか。

多品種・少量生産に対応できる。難易度の高い性能要求にも応えられる。ウチでしかつくれない独自の製品がある・・・そんな強みを伝えていきたいです。