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未来の担い手たち

未来の担い手たちvol.19=青江彩加「業績アップで多忙を極める品質管理。馬術部で学んだチームワーク力で乗り切る。」

馬術部で学んだこと

――どんな学生時代を送りましたか?

馬術部に所属し、お馬さんと一緒に過ごした学生時代でした。

馬を飼うのはとても大変です。日々の食費だけでなく試合への運搬費など、費用もたくさんかかります。1頭だけでも大変ですが、20頭もいる大所帯でしたから、学校から配分される部費だけでは賄いきれません。

そこで、費用を捻出するため部を挙げてアルバイトに汗を流すわけです。学園祭などのイベント時だけでなく、いろいろ機会を探しては集団バイトに励むのです。すべてはお馬さんたちのため(笑)

とても大変な日々でしたが、何かのためにみんなで力を合わせれば、楽しく乗り越えていけることを学んだように思います。

オープンな社風に魅力を感じて

――学んでいたのは?

大学では電気化学を学んでいました。研究テーマは、燃料電池に使う水素を発生させる触媒についてです。

――就活はどんなふうに?

業種や職種を限定せず県内のいろんな企業を回りました。根上工業を知ったのは合同説明会で。勉強してきた化学との関連もあっていいなと思ったのですが、どうせ募集は研究開発職だろうし、それなら大学院を出ていないと難しいだろうな・・・と考えていたところ、先生から「あの会社、品質保証でも募集しているぞ」と。それなら、ということで応募しました。

決め手は、会社見学に来たときの雰囲気。
明るくて、オープンな感じがあって、いいなと思って決めました。

強みである多品種生産を支える品質保証部

――どんな仕事をしていますか?

全製品の品質検査です。

根上工業の強みは、お客様のニーズに合わせてキメ細かく性能や品質を変えていくカスタマイズ力。だからどうしても多品種少量生産となります。それらすべての製品の品質を担保するのが、品質保証部。原料段階、中間製品段階、出荷製品段階それぞれにおいて、製品特性検査を、様々な検査器機を使って行なっています。

業績アップに比例して製品の種類も増えていくので、品質保証部の仕事は増える一方(笑) 検査の効率化が、テーマとなっています。

身の周りのあらゆるところで使われている

――学生諸君にメッセージを

根上工業の製品はいわゆる「中間材」なので、表には出ません。けど生活のありとあらゆるところで使われている。
縁の下の力持ち的に社会に役立っている会社。みんな仲良くて、働きやすい会社。ぜひ一度この会社の雰囲気、体験しに来てください。