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未来の担い手たち

未来の担い手たちvol.15=濱塚明宣「休日はライブハウスでサックス奏者に変身。二つの顔を持つ品質検査マン。」

一番大事なのは、自分が何を大事にしたいか

――学生時代はどんな研究を?

大学院時代は、精密有機合成化学研究室にいました。有機合成の基礎研究で、主に新規化合物の合成であったり、合成物の物性、合成プロセスなどをテーマにしていました。

――どんな就活をしましたか?

製薬、塗料メーカー、電材メーカー、医療機器メーカーなど化学系の企業を幅広く対象にしました。

――根上工業に決めたのは?

初就活しながら考えていたのは、「自分が何を大事にしたいのか」ということ。これからずっと働いていく上で、一番大事なのは「のびのび働ける」こと。だから会社の社風や職場の雰囲気が大事だ、と。

面接の時や試験の時に接した社員の対応から、上辺をとりつくろわない、のびのびとした根上工業の雰囲気が伝わって来ました。

楽しく学び、働く

――どんな仕事をしていますか?

品質保証部に配属され、製品の品質検査、製造途中の工程内検査を担当しています。GPC(ゲル浸透クロマトグラフィー)やGCMS(ガスクロマトグラフ質量分析計)などを用いながら作業をしています。

不具合があったときの原因分析、対策立案なども行ないます。

――学んだ知識は活かせてますか?

学生時代、テーマにしていたのは低分子の合成。今の仕事は高分子。だから一から学びながら仕事をしています。

それはどの業種、どの会社に行っても同じだと思います。自分が納得して働ける、楽しく勉強ができるかどうか。それが大事なのではないでしょうか。

休日はジャズマン

――サックス演奏が趣味の域を超えているとか?

学生時代からジャズバンドをやっていまして・・・。

金沢で毎年開催されるジャズイベントにも出演しています。ときどきライブハウスで演奏もしていますので、聞きに来てください。

――練習は?

会社の倉庫の中でも時々(笑) 根上工業には音楽をやっている人も多くて、社員でバンドを組んで会社の行事で演奏もしました。芸達者の人が多いのも、この会社の社風ですね(笑)