ポリマーの限りない未来を求めて、私たちは考え、挑戦し続けます
本社 0761-55-3121
東京 03-3257-4061
未来の担い手たち

未来の担い手たちvol.14=中田裕介「化学工学系の才能も活かせる。生産技術にイノベーションを起こしたい。」

合同説明会での印象が決め手に

――就活は?

化学メーカーを中心に就活しました。石川県内の化学メーカーは知らなかったので、県外の製薬企業や化学メーカーがメインでした。

――根上工業を知ったのは?

合同説明会で初めて知りました。それまでは、名前も聞いたこと無かった(笑)

「県内にも化学メーカーあるんだ」と思ってブースを訪問したら、とっても雰囲気がいい。気さくで話しやすくて。

だいたい説明会などでは、企業も学生もお互い緊張してますけど、それがまったく無くて。この時の印象が、就職の決め手になりました。

機械・設備系の人材も活躍できる

――大学院でのテーマは?

バイオマス電池の研究をしていました。省エネルギーや、各種エネルギー利用のプロセス開発などがテーマでした。

化学系でも、どちらかと言えばプラントや機械装置に近い研究でした。そんな経歴に製造部長が興味をもって下さって、入社に結びついたのだと思います。

――今の仕事は?

生産管理課で、工場設備の修理や保守、新規装置の導入などを担当しています。

――職場にはどんな先輩が?

全部で10人程度の部署ですが、電気や電装にやたら強い先輩とか、機械を専門にしてきた人、私のように化学をやってきた人間もいたり。バラエティに富んだ人材がいる職場です。

――生産設備系の仕事もあるんですね?

根上工業にとって設備系の技術は、これからの生産能力の増強に伴いますます必要とされています。

伝熱や反応設備など、今はプラント会社に外注していますが、いずれは自前でつくっていきたい。独自の生産設備・装置を開発することが、独自の製品開発につながっていく。

だからこれからは、電気・電子や機械、建築や土木など多様な分野の人材が必要になってくると思っています。

伝統のマージャン

―――オフの趣味は?

下手の横好きですが、学生の頃からマージャンが好きで・・・(笑)

 根上工業はマージャンがいわば伝統行事のようになっている会社で、月に1回程度、就業後に好きな社員が集まってやっています。

マージャン卓が職場に備えてある会社って、たぶん他に無いでしょうね(笑)