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未来の担い手たち

未来の担い手たちvol.13=栗林雅人「目指すは“コンパクトな高付加価値企業”。経験を活かし業務改善に取り組む」

就職支援会社から転職

――根上工業との出会いは?

前職は就職支援の会社に勤務していました。お客様の会社の採用活動をお手伝いする仕事です。根上工業も、そんな取引先の一社でした。

「もっと幅広く人材を採用していくためにはどうしたらいいか?」と相談を受け、広報や合同説明会などを提案することで、多くの学生から応募されるような会社に、少しずつ改革していきました。

――どのような理由でこの会社に?

取引も数年に及んだ頃、打ち合わせの後「で、いつからウチに来るんだ?」と採用担当の人や社長からお誘いを受けて・・・。

この会社の社風の良さはずっと実感してきましたし、私としても外部からお手伝いするよりも、その会社の内部から経営全般をサポートするような仕事をしたいと思い始めていたこともあり、思い切って転職することにしました。

創業から45年、変化のときを迎える

――どんな仕事をしていますか?

人事(採用)をメインに、総務、経理、安全管理・・・などを全般的に担当しています。根上工業は創業から45年が過ぎ、初期に入社された方々が退職される時期を迎えています。

その方々が蓄積してきたノウハウをいかに伝承していくのか、今後どのような会社を目指していくのか。社員教育やこれからの経営ビジョン策定など、考えていかなくてはならない課題は多いです。

コンパクトで高付加価値の企業を目指す

――これからの根上工業に必要なことは?

根上工業はかねてより多品種少量、高付加価値の製品をつくってお客様に供給してきました。お客様の「困った」に対して迅速に答えられる、きめ細かなニーズ対応力が根上工業の強みです。

今後はこの方向の上に、新製品などシーズ開発力を加えることで、お客様に対し積極的に用途提案していく力も付けていきたいと思います。

――どんな会社を目指したいですか?

根上工業はコンパクトな会社ながら、研究開発から品質保証、生産、営業まで、メーカーとしての全ての機能を備えています。そして風通しのいい社内風土があります。仲のいい社員たちの密度の高いコミュニケーションは、根上工業の大きな財産です。この財産を活かすことで、新たなイノベーションを次々と生み出していける会社だと思います。コンパクトであることを武器にしながら、お客様に驚きを提供していける、そんな会社を目指したい。

社員が楽しく活き活きと働ける風土を大切にしながら、新たな風をこの会社に吹き込んでいきたいと思っています。